『α9』、『α7R III』、『α7 III』のソフトウェアアップデートを提供!

2019年1月18日デジタル一眼カメラ, 新製品、注目商品

『α9』、『α7R III』、『α7 III』のソフトウェアアップデート

ソニーは、一眼カメラ『α9』の大幅なソフトウェアアップグレード(ソフトウェアアップデートVer.5.0および6.0)を実施します。
このアップグレードは、カメラの本質的価値・性能であるオートフォーカス(AF)や画質の進化と、操作性の向上と撮影をサポートする機能を追加します。
特にAFにおいては、「AI」による物体認識を含む最新のアルゴリズムの採用により、空間情報と被写体の瞳の位置情報を並行して高速に検出することで、動く被写体を高精度に認識し追尾し続ける「リアルタイムトラッキング」を新たに搭載します。
また、「リアルタイム瞳AF」は、高速・高精度・高追従性をさらに追求し、動物対応(Ver. 6.0)をはじめとしたプロフェッショナルからの多様な要求に応えます。
加えて、『α7R III』、『α7 III』には、「リアルタイム瞳AF」の動物対応を含むソフトウェアアップデートを提供します。

 

「リアルタイムトラッキング」
「AI」による物体認識を含む最新のアルゴリズムの採用により、被写体との距離、模様、輝度などの空間情報を高速に検出し、複雑な動きやスピードに緩急のある動体を高精度に認識し追尾し続けます。
特に被写体が人物や動物の場合は、「AI」により瞳の位置情報を並行してリアルタイムに認識します。静止画・動画ともに対応します。

さらに強化したリアルタイム瞳AFの進化
AF-C(コンティニュアスAFモード)時もシャッターボタンを半押しするだけで、瞬時に被写体の瞳を検出し続け、高精度に追従します。
フォーカスする瞳を「オート」「右目」「左目」から任意で選択したり、「右目/左目切替機能」でカスタムボタンを押すたびに左右を切り替える設定も可能です。
さらに、リアルタイム瞳AFは一部の動物にも対応予定(Ver.6.0)です。
これにより、野生動物やペットの瞳も高速・高精度に検出し、追従可能です。

像面位相差AFの精度向上と活用領域の拡大
像面位相差検出AFセンサーの活用領域を拡げ、AF-Cかつ連写時にオートフォーカスが可能な絞り値をF11からF16に拡大。
屋内スポーツなど照度の低い環境でも性能が向上した他、スローシャッター時の絞り値を大きく設定した撮影においても、迅速に自動でフォーカスを合わせます。

精度・速度・追従の安定性が向上した動画撮影時のAF
位相差検出システムをより効果的に活用することにより、AFの精度・速度が向上。被写体の手前を何かが横切った場合や、絞り値を大きく設定した撮影時でも、スムーズでふらつきの少ないピント合わせができます。

タッチ操作によるフォーカス操作の進化
新たに液晶モニター上を指でなぞることでスムーズにフォーカスの位置を変更できるタッチパッド機能にも対応。

 

名称 提供開始
『α9』ボディのソフトウェアアップデート(Ver.5.0) 3月頃予定
『α9』ボディのソフトウェアアップデート(Ver.6.0) 夏頃予定
『α7R III』、『α7 III』ボディのソフトウェアアップデート(Ver.3.0) 4月頃予定
モバイルアプリケーション「Imaging Edge Mobile」(Ver.7.0) 3月頃予定
モバイルアプリケーション「Transfer & Tagging add-on」(Ver.1.0)
PCアプリケーション 「Remote」「Viewer」「Edit」アップデート(Ver.1.4) 1月末予定

※ 提供時期の詳細は、決定次第ソニー商品情報サイトにてご案内予定です。