ILCE-7SM2(α7SⅡ)海外のレビュー「余分の2ストップがあるので..」「カモン!ソニー!」

デジタル一眼カメラ


hosi5 もしビデオ一眼レフを探しているなら、そして余裕があるなら…買わないのは馬鹿でしょう

完璧ではありません。
私が2~3年前に考えていたものの想像を超えています。
容易に信じられない時代になりました

その欠点の多くは、私はマウントコンバータと縦位置グリップとXLRアダプターを追加することで克服しました。
シグマ50mmの芸術的1.4で、これはあなたの手で怪物のような感じがします。縦位置グリップでバッテリーを取換えずに結婚式全体を撮ることが出来ると想像します。

私を最も興奮させるのは、従来出来なかった異なったレンズの使用です…もはや問題はない。

これは、基本的に夜のカメラです、ISO 200,000そして夜の室外。
常にショックを受けるでしょう、これは文字通りナイトビジョンです。
今週の私の初の結婚式を撮ることが待ちきれない! 2015-10-19


hosi4 ニコンの10-24mmは威力を発揮します

ニコンの10-24mmはこのカメラで活きます、このレンズはどのような絞りでもシャープです。ワイド端、私は13mmあたりから素晴らしい15mmあたりまでで。マウントアダプターは良いです、ソニーの16-35mmよりかなり節約できます。

低照度下で大変良いです、ISO100,000 大したセンサーです、ISO40,000あたりで左端と上端にパープル/マゼンダがでてきます。
それは、私に悩みの種になっています、今、40,000といいましたか?
人間工学は素晴らしい、惹きつけられる

暗いところで画像の品質は素晴らしい、ノイズも非常に少ないレベルです、一部ノイズがありますがナイスです。
24fpsで流星群を撮りました、素晴らしい!ノイズはありますがリアルタイムに輝きます。

私はまたソニーの24-240mmレンズも、ペンタックスマウント(コンバーターで)Rokinon 24mm f1.4、f2.0で素晴らしい、f1.4ももちろんです。

私に支払っているクライアントは画像について何の問題も経験していません。
基本的にニコンのレンズ、Rokinonはソニーの16-35mmの何100ドルのものと一緒です。それは、私の役に立ちました。

手ブレ補正機構は素晴らしいです、ニコンの10-24mmは18mmでの撮影、フルフレームをカバー、APS-Cレンズでも充分、広角の素晴らしい合体、ソニーのフラグシップにニコン、これは適正か? 2015-10-18


hosi5 高感度のキングが帰ってきた

私の見解
α7Rの後継α7RⅡが発売でα7SⅡが発売されるのは自然の流れです。
一番上の特徴は、ISOの高さ、より静かなシャッター、14ビットの圧縮されていないRAW、4Kの内部の記録、5軸てぶれ補正、1080@ 120fpsです。
4Kの内部記録がユーザーが望んだ一番上の特徴として見られることができます。
あなたが元α7Sからアップグレードする場合、あなたはすでに外部レコーダーに投資していると思います。
私は、あなたが、もはや外部レコーダーを使い、新しいカメラに録画したくないかもしれないかも知れないと感じます。
5軸手ブレ補正は弱光での手持ちは大きいです、三脚での長い露光を行う事を変更させてくれるでしょう。
私は1220万画素センサーの大ファンですが(画素の大きさより)むしろ弱光のフォーカスの品質のより低いノイズの割合のファンです。

最重要点
14ビット非圧縮のRAW 、 4K映像内部記録、 新しい500,000サイクルの50%静かなシャッター、 5軸の安定化、より良いビューアファインダー 、より良い信号対雑音比。

ソニーは、 A7とA7Rにすでに導入された第2世代のバージョンを持ち、今A7Sに同じ処理を適用しています。
A7S IIは、前述の2台のカメラからの様々な特徴を混合し組み合わせました。

センサー
1220万画素のCMOSセンサーは改善したアルゴリズム処理のイメージを持っています。
アルゴリズムはより良いノイズの比率に変換してより良い信号を供給してくれます。
基本のISOは100-102,400であり、「夜~昼」に拡張された範囲は、驚異的なISO「50-409,600」です。

オートフォーカス
169のAF点(より高密度にセンターに詰められる)は、ほとんど全てのセンサーに提供します。
α7Sから改善されたコントラスト検出がα7SⅡに使用されています。
センサーは-4EVの低照度環境下でも合焦できます。

新しいシャッター
最高4.5EVより遅いシャッター速度は5軸安定化システム、から期待できる利点があります。
メカニカルのシャッターが使われる時に振動を低減する新しいシャッターと結合することは、弱光のシャッター条件でシャープさを増大させるでしょう。

ビデオ
オリジナルのα7Sは間違いなく弱光対応と4Kを探していたビデオカメラマンの道具になっています。
4Kの映像は、これまで外部レコーダー(Atmosのような)だけのレコーダーだけでした。
α7S IIは内部に記録することができます、したがって外部レコーダーに使うお金を追加のレンズに回す事が出来ます。

α7S IIは4K(3840×2160)24,25,と30ftpをサポートします、60か100にセットされたビットレート(CAB方式)はXAVC Sフォーマットで記録されます。
カメラは4:2:0 color spaceをサポートします。
ソニーピクチャープロファイルのプリセットは、カラー値、ホワイトバランス、ガンマ値のシフトを可能にします。
S-Gamut3.Cine S-Log3, S-Gamut3 S-Log3コントラストカーブはいまやプロフィールセッティングを通してアクセスされます。
カラーの等級付けで最高の結果を今はあっさりと出来ます。
これらの特徴の追加はマルチカムのプロジェクトには有益です、そして色の等級付けの時間を少なくしてくれます。

RAW
ソニーは最近、カメラの設定は、 14ビットの圧縮または非圧縮のRAWファイルの選択を可能にすることを発表しました。

EVFと液晶パネル
α7Ⅱから、α7SⅡも早い反応、写真家の意見を明快に持った2359296ドットのゴージャスなEVFを着けました。
パネルは、いろんな人がタップでフォーカスの合う素晴らしいタッチスクリーンを望んでいたでしょうが、あなたは3インチ1,228,800ドットの角度の変わるスクリーンを得たのです。

接続性
α7SⅡはNFCとWifi(2015年主力モデルの標準仕様)で連結を強化 2015-10-16


このページのレビューです

 

 


海外の皆さんのレビューいかがでしたか?
レビューをまとめてみました。

皆さんに共通している意見は低照度撮影が非常に優れている!
・「高いISOでの低いノイズに感銘を受けた」
・「どんな照明の状況でも写真/ビデオを撮ることができるカメラ」
・「夜遅くのシーンは、昼間のように見ることができます」
・「驚異的なISO「50-409,600」」
・「人の顔をかろうじて見ることができるイベントスペースで素晴らしい仕事をする」
・「安価なレンズでも低光機能を使うことができる」
・「これは、基本的に夜のカメラです」
・「写真やビデオの撮影方法を変えました」などなど
皆さんの評価が大絶賛でした、このカメラに興味のある方の一番の注目点でしょう。

5軸手ブレ補正については
写真は高評価ですが、このカメラ購入の目的がビデオ撮影の方も多く
・「どんな種類のビデオの撮影時にでも広範囲にオールドレンズを使う時それなしでは不可能でしょう」
・「手ブレ補正は私のような不安定な人に、ビデオ撮影で威力を発揮します」
・「5軸手ブレ補正は実際上手く動作します」
高評価の反面
・「あなたが立ってビデオを撮るなら非常に役に立ちます、動き回って撮るなら少し振れるかも」
・「5軸手ブレ補正は内部センサースタビライザーの限られた角度制限でビデオを撮るには不足?」
・「手持ちのジンバル/スタビライザーは極めて大きな動き(特に垂直方向)にも安定させる」
などのアドバイスがありました。

オートフォーカスについては
・「センサーは-4EVの低照度環境下でも合焦できます」
・「α7SⅡはコントラスト検出方式で速くない」
・「私はフォーカスピーキングへの愛を学んだ」
・「市場にある一番優れたカメラよりは悪いです」
と検出方法でα7RⅡより劣っていると考える方のほうが多いようです。

動画については 
・「高フレームレートの動画を撮影する機能はこの価格で超素敵です」
・「ビデオ画像は間違いなく私の5Dやパナソニックより優れています」
4K画質が良いのは当然として
・「4Kはファイルが大きすぎる、1080Pはプロジェクターで詳細を表示するのに充分良く、ディスクのスペースもずっと少なく、速く処理します。」
仕事での撮影では
・「私の映像をみて多くの賞賛を頂きました」
・「私にとって、A7S IIに対する値打ちにおいて比較可能なカメラはありません」
・「4Kで特にローリングシャッター問題で苦しみます、あまりに速くカメラをパンすると、フルフレーム・センサーと高いフレームレートは多くの問題を引き起こします」
・「われわれは長い時間撮ります-ドキュメンテリー-インタビュースタイル-などでオーバーヒート―使えない」
・「α7RⅡのケースにある様なオーバーヒートの問題を経験したことはありません」
※このカメラはプロの方が非常に多いのが特徴のようです。

バッテリー寿命
・「ソニーのバッテリーで約45-85分の使用量を得ています」
・「弱いバッテリーの寿命(したがって2個持って行く)」
・「他のカメラで1000枚を超える枚数に対し平均300枚の写真」
・「静止画のためだけなら、たしかに5.6時間はOK」
・「1/4日でバッテリーがなくなります。使い物にならない」
・「私は一日の使用に3個のバッテリーで大丈夫といいます、気になるなら4個」
・「頻繁にバッテリーの変更を避けるために縦位置グリップを入手しました」
と相変わらず評判は良くありません、予備のバッテリー2個は必要なようです。

その他
・「メニューは直観的ではない」、「実際、面倒くささは『A』です」と相変わらず他メーカーから移行のユーザーには評判が悪いです~ カスタマイズボタンで何とかクリアできる?
・「実際に無音のサイレント撮影が良い」
・「アイピースのビデオ・フィードは、昼間にビデオを屋外で撮ることに本当に便利です」
・「液晶画面でピントが合っているかどうかを確認するのは難しい」「外部モニターをお薦め」
・「あなたがビデオアーティストならα7SⅡをスチル写真を撮るならα7RⅡにしてください。」

用途について
・「結婚式でビデオを撮影するために入手した私の新しいカメラです(あの5D mk2から移りました)これは素晴らしいです!」
・「暗い展示会部屋、またはホテルの舞踏室、または夕方アウトドアイベント、およびフラッシュなしで、きちんとした写真で、山ほどの写真をとることができる唯一のユニット」
・「私は結婚式からコマーシャルまですべてを撮影するために、これを使っています」
・「もう一度、結婚式の映画製作ビジネスを楽しませてくれた!」

 「結婚式で使用する」とレビューされていた方が多いですね
フルサイズ画角で画素加算のない全画素読み出しの4K撮影が可能であることに加え、HDでも間引きのない読み出しが可能なため高解像な撮影が可能です。プロに選ばれたカメラということだと思います。

ソニー直販ストア

圧倒的な高感度・広いダイナミックレンジ、4K動画記録、5軸ボディ内手ブレ補正 α7SⅡ ボディ
ILCE-7SM2 35mmフルサイズ

ストア価格:248,880円+税 (2020年12月29日現在)
ソニーストアでの販売終了しました

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