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使ってみました

この首かけ集音器はイヤホンに内蔵したマイクで人の声や周囲の音を拾って増幅し快適な聞こえ方をサポートする機器です。

 

イヤホンにマイクが内蔵されています。


外出してテストしました。
左右イヤホンにマイクが内蔵しているので音源の方向がはっきりわかります。
音量を上げると、車や自転車の出す音が異常に大きく、すぐ近くに聞こえます、5~6m離れた人の話し声も一緒に歩いているように聞こえ、アスファルトで自分の足音が気になります。
街中の雑音はカットされて人の声に近い必要な音声が聞き取りやすいように自動調節されているとのことで、ノイズはあまり感じません。
ただ、普段は聞こえてこない、何処にいるか分からないスズメの声に気がつくほどです。

普通の聴力の人には屋内の使用になると思います。
おもにテレビの迫力あるサウンドを楽しむため、深夜に大きな音で周りに迷惑を掛けたくない時、モニターから離れていてもサウンドを聞きたい場合などに。

 

本体


重さ90gで首にかけて使用しますが重さはまったく感じません。
肩に沿ったカーブの形状で着けているのを忘れます。
外出時は折りたたんでポーチ(付属品)にいれて持ち運ぶのも非常に簡単です。

 

使い方(最初の調整)

最初に使う人に合わせるための調整があります。
本体「SMR-10」を充電するための充電台に電源コードを接続します。
※電源コードは付属の電源用USBケーブルとACアダプターを使って充電台背面に差し込んで使います。

まず、首かけ集音器のスライド切換を真ん中の「テレビ(ヘッドホンマーク)/調整」の位置にします。

首に掛けて右側部分 ※写真はスライド切換は「集音」になっています。

次に、本体「SMR-10」を首に掛けイヤホンを左右の耳に入れて電源ボタンを押すとイヤホンより「ピー」という音の後に「電源が入りました」と女性の声でメッセージが流れます。

左側に音量の調節のボタンがありますので効きやすい音量にします

 

ちなみに電源を切ると「ピー」という音の後に「電源を切ります」のメッセージがあります。
首のあたる部分に電源が入ったときに緑のランプが点滅しますがいちいち首から外して確認する必要がないので便利ですね!

充電台の真ん中のフタを置けると調整ボタンが出てきます。


調整には5分ほどかかります。(説明書どおりに進めることが出来れば)
「人間ドックの聴力測定」のような方法で、「ピー」という音を聞こえたらボタンを押す操作を「低いピー」から「高いピー」まで何度か音声案内に従って繰り返します。
右と左どちらも調整し、左右のバランスも調整します。すべてイヤホンの案内にしたがって「決定ボタン」を押していきます。
これで自分に最適な聞こえ方になります。

充電台は充電機能とテレビ音声をイヤホンに送信する機能もあります。
1回約3時間の充電で、集音機能は約24時間使用可能です。
ただし、使い方によって持続時間が変わります。以下参照

 

 

使い方(テレビの音を聞く)

充電台とコンセントを電源用ケーブルでつなぎ、充電台とテレビを光デジタルケーブル(付属しています)でつなぎます。

※光デジタル音声出力端子はテレビの側面や裏側にあることがあります。テレビの光デジタル音声出力設定を「PCM」にしてください。詳しくはテレビの取扱説明書を確認してください。

光デジタルケーブル端子がテレビにない場合
音声ケーブル(付属しています)で、充電台とテレビをつなぐ。
※テレビによっては以下のように設定を変更することで、テレビのスピーカーからも音声が出るようになります。詳しくはテレビの取扱説明書を確認してください。

イヤホンからテレビ音声を聞く場合は、スライド切換で真ん中の「テレビ/調整」の位置で迫力あるサウンドを楽しめます

また、「SMR-10」のスピーカーから聞く場合はスライド切換で右端の「テレビ(スピーカーマーク)」の位置で、テレビ音声が耳の真下の位置になる左右のスピーカーから聞くことが出来ます。

 

もし、光デジタルケーブル端子がないテレビで、音声ケーブルの使用でテレビの音がスピーカーから出ず、他の家族と一緒にテレビを楽しみたい場合はテレビと充電台はつながず、スライドを「集音」の位置で使用すればOKです。

 

付属品

必要なものはすべて付属してます

 

パイオニア ボイスモニタリング レシーバー 「フェミミ」VMR-M750との比較

パイオニアの新製品「VMR-M750」(2017年9月発売)はソニーの「SMR-10」と同じ方式でイヤホンに内蔵したマイクで周囲の音を拾って増幅し聞こえ方をサポートする機器です。

同じ条件で比較してみました。

重さ
ソニーSMR-10はイヤホン部分共で86g(充電電池込)、パイオニアVMR-M750は53g(充電電池込)と思ったほど差がありませんでした、ソニーは首かけ方式(肩に本体重量がかかる)なので本体の重量はまったく感じませんので実際に耳にかかる重量はイヤホン部分のみです、パイオニアも本体は胸ポケットなどに入れて使いますのでイヤホン部分のみの重さになります。

持続時間
同じ条件のイヤホンで集音の場合は時間はソニーSMR-10が充電電池24時間とパイオニアM750は21時間です。
どちらも、寝る前に充電台に置いておけばOKです。
ソニーSMR-10でテレビ音声をワイヤレスで飛ばす時
イヤホンで聞く場合(15時間)、スピーカーで聞く場合(10時間)と短くなります。※テレビ音声を集音で聞く場合は24時間になります。

音質
一番気になる音質ですが、周囲の音を常に解析し、室内・屋外などの場所ごとの騒音の特性に合わせて聞こえ方を自動で調整するソニーの方が音が「柔らかく」「楽」に感じます、しかし どちらも甲高い音ではなく聞き取りやすい音質です。
ただ、パイオニアM750は耳に装着する時や差し直した時にハウリングの「ピーーー」という嫌な甲高い音がかなりの頻度で起こり、イヤホンコードの衣服への擦れ音などのノイズも気になりました。
ソニーSMR-10の装着時や使用中にハウリングは一度も起こりませんでした。電話機で話した場合も同じです。

テレビ音声
普通に集音器として使うならほとんど同じです。
ソニーSMR-10の充電台からのワイヤレス受信は、やはり良い音です。またワイヤレスのスピーカーとしても使えますので、テレビのスピーカーの音量を小さくしても楽しめます。

操作性
パイオニアM750の操作は非常に簡単です。
ソニーSMR-10は快適に聞くための最初の設定が必要なため初めて使う時に5分ほど調整を必要とします。
しかし、一度調整を済ませると後は音声案内で「電源が入りました」「集音機能です」「テレビ音声です」「電池が残りわずかです。充電してください」や、その他の情報を音声で伝えてくれますので非常に使いやすいです。

デザイン性
シンプルなワイヤレスステレオヘッドセットのデザインで2色のカラーがありファッション的にも良いと思います。

 

ソニー首かけ集音器 SMR-10 利用前の準備と使い方【ソニー公式】

 

ソニー商品詳細ページ

聞きたい音を、大きくクリアに。かんたん操作で、自宅でもお出かけ先でも気軽に使えるデザイン
ソニーストア価格:34,880円+税
(2018年12月3日現在)
『SMR-10』商品詳細情報

 

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ソニーショールーム、ソニーストア直営店舗で体験できます

紹介した「SMR-10」は、ソニーショールーム、ソニーストア直営店舗にて、体験できます。

展示中!
当店 サンエイのショップコード [2174001]を伝えて
「SMR-10」を実際に体験してください。※購入もできます。 体験できる店舗情報

 

⇒ソニー SONY 首かけ集音器SMR-10/amazonで見る

 

 

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